あの日のわたしが、こうしていなければ、
今のわたしはこう在れはしないと思い、
そうしなかったら?
の先を考えて恐れ、
今の幸せが消え去ることが
何よりも怖いです。
でも同じくらい、
未来のことを思うのも怖くて、
今のわたしのこの気持ちが消えたら、
それは一体誰との関係を失って
誰との関係を得るのだろうかと思います。
でもわたしが結局すがる様に、
泣き顔を見せるのは今で。
過去のわたしも
未来のわたしも
今ほど泣いちゃいませんでした。
いつだって泣くのは
今のためでした。
だから、この涙は
今を心から想う涙だと
わたしは感じています。
強くありたいのは意志であって
守ってほしかったり、
理解してくれたり、
それは、わたし一人では
もうどうにもできないくらい
信じる証になっていました。
ひとりで生きてゆけるようにいたいわけじゃなくて
あなたと生きたいからわたしは今日も考える。
一番避けていた過去や
一番押し込めていた気持ちに
いい加減、今のわたしの中に
受け入れてあげようと。
そう思いました。
誤魔化し続けることはできない、
それはわたしなりの、本当の信頼の証なのです。
今のわたしを信じられるから
昔のわたしの強い思いも受け止めたいと
そう思えます。
いい加減、泣き止まないと。