4.10.2012

仄暗い水の底から

別にホラー映画の話をするわけでもなく、ふっと水…と考えたときに思い浮かんだタイトルです。


 最近、深海やブルーホールなどの海に非常に興味があります。2chのまとめサイトなどを検索して画像やそれらにまつわる話を読んだりしてて。なぜかふっと湧いた興味なのですが、そういうことに関して知るたびに、例えると高い橋から下に流れる河を、身を乗り出して覗きこんでいる気分になるのです。

 深海に関する知識をぺらぺらと話すつもりはないので、深海にどんな思いを馳せてみよう!って記事を書くだけなのですけども、私が深海やブルーホールに抱く感情は紛れもなく"恐怖"です。ホラーを見ているよりももっともっと身体の芯から感じる恐怖。目を逸らしたくはならないのに、見ているとおかしくなってしまいそうな気さえする恐怖です。

 深海は宇宙よりもわからないことがたくさんある、とよく聞きますよね。物理学をやるでも海洋学を学ぶでもないのでその根拠は詳しくは語れませんが、その言われ様がとても不思議なのです。   
 自分が立っている地球を深く深く辿るだけなのに、わからないと言う無限を想像させる響き。底があると解っているのに、それを認知できない私の感覚。怖くないですか?一度夢でもいいので、深く深く沈んで深海というものを肌で感じてみたいと思う反面、死んでしまう気しかしません。怖い怖い。

 手に届かないから、触れないから怖いわけではなく、知らない事が怖いってこういうことなのかなあと思います。ブルーホールも同じように、下の画像を見ると、この深い青が示す底の深さと水の圧力を想像しただけで溺れそうなくらい怖くなります。


ぽっかりと空く有限の穴、ああダメだなあって思ってしまいます。地球って凄いし、怖いですね。人間は地球には勝てないんでしょうね。
 
 

 いつ地球が怒り出すか、それは時間の問題かもしれません。それまでに私は愛しい人たちと、この海の青に溶けていますように…と願うばかりです。

 それでは。

4.02.2012

寝る前にちょっとだけ


 ふと思い出して嬉しかったというか、驚いた言葉を残しておきたいなと思ったので、眠たくてぼやーっとした脳ですが書きます。



 とある方に、

 はなはいつか何処かに離れて行ってしまいそうだけど、それでもはなが幸せならいいかなって。

 と言われて、なんだかこう、よくわからないけれど胸がいっぱいになりました。悲しくはなかったんですけど、なんとも言えない気持ちになりましたね。私は自分勝手な生き物ですので、自分の幸せがとても大切ですし自分のしたいことを山ほど持ってます。ただ、その中に、こういってくれた人を大切にしたり、友達を大切にしたりだとか、そういう対人のことに関する思いやりも全て含まれていますが。それでも、私だったらこうは言わないだろうなって言葉で。すごく嬉しかったし、また私にはきっとこう思えるようになるまでにはまだまだ学びも時間も余裕もないのかなと感じました。有難いことです、本当に。

 本当にあちらこちらで動き回るようなヤツなので、きっと一か所に落ち着いたり留まることは早々ないんだろうなと自覚しております。だけど、帰れる場所は在って欲しいし、休める場所もいっちょまえに欲しい。迷惑と言わずに受け入れてくれる存在こそ、普段はぞんざいに扱ってしまいがちですが、もう少し大切にしなければと背筋を伸ばすいい機会になりました。ありがとう。

 それでは。